文章が、うまくかけない、今までは脳にふわふわと言葉が浮かんできたのに。
ずっと風邪薬でodして、ゲロ吐いて、座ってタバコ吸って、たぬき(匿名掲示板)で叩かれてる自分を見て泣いてた。気づいたら今だ。
吐いても吐いても何故か太って行って、冷静な判断ができる時にiPhoneをみると、食事をした形跡がある。
泣いて泣いて、涙が全てを枯らしてくれればいいのにとねがいつづけても、何も解決することはなく、ただ、現実が強く浮かび上がる。
匿名で人を殺すこと、言葉で人を殺すこと、全てが容易で、あまりにも単純すぎた。
愛されてることが小さく見えて、匿名の言葉が体内で膨らんでいった。
歩んでいくことを、辞めたくなった。
耐えることも、我慢するのもおわりだ、虫の様、光を求め続け、その先にある太陽に沈みたかった。
ありふれた喜びや幸せをこれからも感じられないなら、辛いことが脳内でいっぱいになってるのなら、私は消えて無くなりたかった。
叩かれたくない、それだけなのに、何で暗闇はいつまでも着いてくるのだろう。
怒りはもう消えて、諦めになった。
私が居なくなったら、喜ぶ人がいる。
私が苦しいのを、喜ぶ人がいる。
その現実がいつまでも私を照らす。
もうつかれちゃった。
でも、生きてる、私は私のために何をしてあげられるのだろうか。
生きて、これから先、私は、愛されて、好きな人と沢山歩いて、色んな景色を見ることができる。
この両極端な事実を受け止めなくてはいけない。
まだ歩けない体と共に、歩けるようになった時のことを考えて、私は、