大学進学してからの基本のひよちゃん

本当は言いたい

隠すのは辞めたい

授業で家族の話題が出るとこわい、林家たい平に突然親の名前を授業中に聞かれてブチ切れたのを今でも思い返してイラつく。

他人が家族の課題で評価されるとイラつく

 


ピノコに共感する。生を拒んででも生まれてきて、人を愛する。

友達になればなるほど、私の本性を隠すのが困難になる。

 


14~16歳頃の写真を見ると顔の変化、成長に驚く

最初の整形がなければ。

自分がふとフラットになった時、もし整形せず20歳になっていたら、どんな顔でどんな風に自分を受け入れて居たのだろうかと考えてしまう。

そして、整形していない私を私は、美しい存在だと感じる

 


友人の恋人をボコボコに殴る夢をみる

 


私が痩せているのではなく周りが太っていると感じる

戦時中に自決をした少女たちがいたように、今の現状でも、自決することが最善のようにおもう。

ビジュアル系のポスターは基本黒いので反射で自分の顔が映る、ふとした時、ありえないけど12歳の頃の私の顔が映る、そんなことが起こったら、何時であろうと、その日は終了。麻酔を打ちたい。